これは見ておきたい映画『Dior&I 』

これは見ておきたい映画『Dior&I 』

先日KBCシネマで、ずっと見たかった映画『Dior & I (ディオールと私)』を見てきました。

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大まかなあらすじは、

世界が注目するディオール・オートクチュールの舞台裏に迫る感動のドラマティック・リアル・ストーリー

ディオールの宝“パリ・アトリエ”が初めてそのヴェールを脱ぐ!

パリ、モンテーニュ通り30番地に建つディオール本社。その上階に位置する“メゾン・ディオール”の中枢であるアトリエ。 その中に初めてカメラの潜入を許された本作の撮影はラフ・シモンズ就任からの8週間のみ。カメラ嫌いでも知られるラフの緊張、歓喜、彼を支えるチーム・ラフのお針子たちの経験豊かな手が形作っていくオートクチュールの美しさ。貴重な映像の数々とともにブランドに携わる人々の姿を映し出す。エレガントなドレスに隠された、デザイナーと職人たちの誇りと情熱をかけた戦いは、見るものすべてを魅了する。

感想としては、本当に本当に見て良かった映画でした。

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ラフシモンズのデザイナーとしての苦悩とプレッシャー、アトリエで働く職人の揺るがない誇りやチームワークなど、どこか日本のものづくりを沸騰させる内容で、デザインを発表するまでの8週間を一気に駆け巡る素晴らしい映画です。

特に印象の残ったシーンとして、『伝統』を強く訴求する部分=デザイナーがどれだけ変わっても、創始者クリスチャン・ディオールの魂の宿ったアトリエだけは、変わらない。この部分がすごく好きでした。

また、LANVINのクリエイティブディレクターのアルベール・エルバス(奥に座っているメガネの方)がいたり、
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アメリカ「VOGUE」編集長アナ・ウィンター(奥のサングラス(アイコンですよね)の女性)が座っていたりと
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世界に名を馳せるそうそうたるメンバーが出てくるのも、この映画の見所でしょう。
マーク・ジェイコブスやドナテラ・ヴェルサーチも出ています。

最後のコレクションシーンは、緊張から、一気に興奮と感動が!
ちょっとジーンと泣ける部分ありますよ〜

妥協なきモノづくりを、この映画で是非感じてみてはいかがでしょうか?
KBCシネマなので、いつ終了するか分かりませんので、お早めに。

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